ご相談事例02
case
ご紹介をいただいたB院長とお会いし、次のようなご相談をいただきました。
Case02
ご相談内容
クリニックの規模が大きくなり、就業規則を作らなければならい。しかし、就業規則を作ると、一部のスタッフが自分の権利ばかりを主張するのではないか?そうなると真面目に働いているスタッフにしわ寄せがいってしまう。ひとまず、インターネットで就業規則の雛形をダウンロードしたので、いざというときはこれで対応する。そもそも、ルールや仕組みでスタッフの意欲を引き出すことは難しいのではないか?
「就業規則の整備」についての私たちの考え方
企業リスクを低減し、従業員が働きやすいように導くことが、本来の就業規則の在り方と考えます。
・「就業規則はあるものの、雛形をそのまま使っている」
・「昔作ったのも、その後は見直してもいない」
など就業規則を作ったままで、適切に使用されてはいない企業が散見されます。
しかし、いざ人事労務トラブルが起こったときに、企業側が最初に頼りにできるのは、就業規則と
言っても過言ではありません。
また、誠実な従業員を守るためにも、考え抜いた就業規則を作成する必要があります。
トラブルが起こったときに、企業側のリスクをいかに最小限に抑えるのか。
誠実な職員が働きたいと思える職場をどう作っていくのか。
就業規則のあり方についても共に考えて作成いたします。
ご提案サービスの内容
およそ1年かけて、就業規則と従業員ハンドブックの整備を行いました。
Phase
テーマ
内容
1
労務監査
(1~2か月)
院長へのヒアリングを行うと共に、現在の労務管理について最新法令との適合性を調査した。
2
就業規則・賃金規程などの作成
(2~3か月)
打ち合わせを重ね、どのような労務トラブルがあるか。仮にトラブルが発生したとしても、どうすればリスクを低減できるかなどを考えて、就業規則・賃金規定などを作成した。
3
従業員ハンドブックの作成
(2~3か月)
皆が気持ちよく働ける職場づくりについて、スタッフミーティングを行い、従業員ハンドブックにまとめた。
4
説明会・運用支援
(1~3か月)
就業規則の説明と従業員ハンドブックの確認を行い、毎月チェックを入れて浸透を図った。
ご提示した予算(税抜)
労務監査 :100,000円
就業規則などの規定の整備 :350,000円
従業員ハンドブック作成支援:200,000円
(交通費・宿泊費は、実費ご請求)
※必要な予算については、企業規模、従業員数及び作成する規程の種類に応じて、個別にお見積り致します。