社員の25%が診断直後に離職?「治療と仕事の両立支援」努力義務化への備えと新ハラスメント対策【ビタミンM4月号】
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ビタミンM
2026/3/25
社員の25%が診断直後に離職?「治療と仕事の両立支援」努力義務化への備えと新ハラスメント対策【ビタミンM4月号】
2026.4月号のトピックス
・治療と仕事の両立支援「努力義務化」
・2026年10月施行:ハラスメント対策の新ルール
治療と仕事の両立支援「努力義務化」
2026年4月1日より、病気を抱える労働者が治療と仕事を両立できるよう適切な措置を講じることが事業主の努力義務となります。現在、就業者の約4割が通院しながら働いており、診断直後の離職を防ぐ支援が急務です。時間単位の有給休暇やテレワーク等の制度整備、相談窓口の設置など、人材流出を防ぎ生産性を高める取り組みが求められています。
2026年10月施行:ハラスメント対策の新ルール
2026年10月より、事業主に対して「カスタマーハラスメント対策」および「求職者等に対するセクシュアルハラスメント対策」を講じることが義務化されます。改正法により、事業主による方針の明確化と社内への周知、相談体制の整備、事後の迅速かつ適切な対応、プライバシー保護といった具体的な措置の実施が必須となります。
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ビタミンMは、日本経営グループ 社会保険労務士法人日本経営が発刊する、人事労務の情報誌です。“M”とは、“Management”を指し、お客様の経営に効く、お客様に活力を与える存在でありたいとの願いを込めて命名しています。「1枚5分で1ヶ月の経営に効く」ということをコンセプトに、内容を厳選して、「とりあえず、これだけはお読みください」というものにしています。
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